免疫固定法によるM蛋白の同定がスピーディーに
消費電力・・・・:2kVA
寸法 ・・・・ :86(W)×60(D)×31(H) cm
重量 ・・・・ :42kg
免疫固定法(IFE)によるM蛋白の同定が大型支持体により大量処理できるようになりました。
従来、用手法で行っていたIFEを自動化し、予めプログラムすることで、作業負担や作業時間を大幅に削減しました。
タッチパネルにより快適に操作できます。
●検査項目
免疫固定法(IFE)
SPIFE IFEプレート (アガロースゲル:15.2cm×20.0cm) パターン例